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原料費調整制度について

ガス料金について「原料費調整制度」のご説明

 

2022年6月検針分 ガス料金の原料費調整額
2022年5月検針分のガス料金と比較して 8.8円/㎥(税込)上がります。

「原料費調整制度」について

原料費調整制度とは、原油価格や為替レートの変動等によるLPガスの原料費の変動に応じて、毎月のLPガスの従量料金を調整する方式です。
LPガスの価格は石油と同じように、原料費や為替レートなどの外部要因により毎月変動しています。
弊社ではLPガスの輸入価格が大きく変動した時に限り、価格改定を実施してまいりましたが、この方法では一度の変動額が大きくなることと、実施時期のずれにより価格の動向と必ずしも一致しない場合もあります。
「原料費調整制度」は都市ガス・電力会社では既に採用されていますが、この制度の導入により毎月の原料費や為替の変動が反映されるため、変動幅の大小に関わらず毎月のガス料金により早く適用されるため、料金に透明性が反映されることになります。

原料費調整制度の算出方法

原料費調整額 (円/㎥)=((原料価格[円/㌧]-基準原料価格[円/㌧])÷1000 [㎏]+物価変動費)÷0.482(円未満切り捨て)

 

・原料価格 = (合成CP×70%+(MB+100)×30%) × 為替 +フレート
・合成CP   :(前月CP+当月CP)÷2
・CP        :サウジアラビアのLPガス輸出価格(一方的に通告される船積み価格)
・MB        :米国のLPガス輸出価格(モントベルビュー)
・為替        :前々々月21日~前々月20日の平均価格
・フレート :LPガス海上輸送費用
・物価変動費

・基準原料価格  :57,000円/㌧
・産気率     :0.482(㎏から㎥に換算する係数)

【計算例】 2022年3月調整額の算出方法
合成CP  : 757.5㌦/㌧   (740+775)÷2=757.5
MB    : 706㌦/㌧
為替レート (12月21日~1月20日迄の平均為替):115.85円/㌦
フレート  : 9,000円/㌧
物価変動費 : 20円/kg

(757.5×0.7+706×0.3)×115.85+9,000=94,966 ⇒小数点第1位四捨五入
((94,966-57,000)÷1000+20)÷0.482=120.26(小数点第2位四捨五入)=120円/㎥(税別)(円未満切り捨て)

3月調整額は132円/㎥(税込)となります。

2022年5月・2022年6月調整額

原料費適用月 合成CP(㌦/㌧)70%
+
MB(㌦/㌧)30%
為替
レート
(円/㌦)
フレート 物価
変動費
(円/kg)
調整額
(円/㎥)
<税込>
比較値
(円/㎥)
<税込>
2022年 5月 894.85 117.21 9,900
20
177.1 8.8
2022年 6月 858.70 124.88 11,300
20
185.9

※別途契約のお客様には、この制度が適用されない場合もございます

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0566-81-2341(代) 営業時間 8:30~17:30(土・日除く)
弊社は関東地方にガスの供給はしておりませんので、お間違えのないようご注意ください。

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